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楠材彩色截金仕上げ 裸形阿弥陀如来像

阿弥陀如来

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楠材彩色截金仕上げ 裸形阿弥陀如来像

商品コード : 裸形阿弥陀如来像
販売価格(税込) 6,000,000 円

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総高5尺1寸 楠材彩色截金仕上げ 裸形阿弥陀如来像

総高5尺1寸。
楠材彩色截金仕上げの裸形阿弥陀如来像です。
一点限りの限定品です。

材質 : 楠材
総高 : 5尺1寸(1.55m)
本体高 : 3尺(1m)
総幅 : 1尺7寸(51.5cm)
奥行 : 1尺7寸(51.5cm)
制作日数 : 12ヶ月間

阿弥陀如来とは

阿弥陀如来(あみだにょらい)とは、大乗仏教の如来の一つである。
梵名は「アミターバ」、あるいは「アミターユス」といい、それを「阿弥陀」と音写する。


西方にある極楽という仏国土を持つ(極楽浄土)。阿弥陀仏・弥陀仏ともいう。



また、梵名の「アミターバ」は「無限の光をもつもの」、「アミターユス」は「無限の寿命をもつもの」の意味で、これを漢訳して無量寿仏・無量光仏ともいう。


空間と時間の制約を受けない仏であることをしめす。
無明の現世をあまねく照らす光の仏とされる。



三昧耶形は蓮の花(金剛界曼荼羅では開花した蓮華、胎蔵曼荼羅では開きかけた蓮華)。
種子(種字)はキリーク(hriiH)。




造形化された時は、装身具を着けない質素な服装の如来形で、定印・説法印・施無畏印・与願印を組み合わせた九品来迎印(詳しくは印相を参照のこと)を結ぶ姿で表されることが多い。



阿弥陀三尊として祀られるときは、脇侍に観音菩薩(特に聖観音)・勢至菩薩を配する。



密教においては、五仏(五智如来)の一如来として尊崇される。




出展:wikipediaより

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